00 / THE ABYSS

THE
ABYSS

表層を離れ、深淵へ。

DESCEND

01 / THE ROLE

深く潜るほど、
選択は孤独になる。

日本の家づくりとインテリアでは、常識や標準仕様が進む方向をあらかじめ決めている。

表層で答えを選ぶのではなく、価値・知覚・意思決定・物理という四つの問いを辿り、自分の判断軸をつくる。そのための深度がTHE ABYSSである。

02 / FOUR REALMS

四つの問いは、
一つの判断軸をつくる。

価値。知覚。意思決定。物理。家づくりとインテリアの判断を四つの領域に分け、それぞれの深部まで降りていく。

ⅲ/
DECISION
GAMBIT予算と交渉の戦略論
ⅳ/
PHYSICS
GRAVITYノイズを消す詳細設計

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  1. 一室一灯を捨てる01SHOAL浅瀬一室一灯を捨てるtask と ambient の分離
  2. 影が主役を決める02SURFACE海面影が主役を決める主従の規律
  3. ベースは地である03TWILIGHT弱光層ベースは地である面の返光能力
  4. 暗くするだけでは夜にならない04THERMOCLINE水温躍層暗くするだけでは夜にならない光が刻む家の時間性
  5. 光の主導権を読む05MIDNIGHT無光層光の主導権を読む自然光と人工光の非対称性
  6. 光は素材を立てる06ABYSSAL深海層光は素材を立てる素材が読める光の条件
  7. 身体は光に順応する07HADAL超深海層身体は光に順応する閾値と受け取り方
  8. 照明計画は部屋ごとに設計しない08CHASM海溝照明計画は、部屋ごとに設計しない家一軒を貫く光の連続性
01 / 08Swipe

03 / THE DISTANCE

判断は示す。
正解は押しつけない。

THE ABYSSが示すのは、Modernovaが条件を引き受けて導いた判断であり、誰にでも当てはまる仕様ではない。土地、暮らし、予算、施工条件に照らし、自分の判断へ組み替えるために読む。

JUDGMENT TO EVIDENCE

判断を読む。
源流と根拠は、その先で確かめる。

THE ABYSSで示した判断を結論のまま受け取らない。どこから来たかをORIGINでたどり、空間と実装にどう現れたかをDESIGNとTECHで確かめる。