ORIGIN / TRACE THE SOURCE PERSON / THOUGHT / METHOD

00 / ORIGIN

ORIGIN

判断には、来歴がある。

01 / WHAT REMAINS

人物を知るためではない。
判断に残ったものを読む。

ここに並ぶのは、人物の略歴や名言ではない。彼らが何を疑い、何を定義し、どのような考え方を残したのか。そのうち、Modernovaの判断に何が引き継がれているのかを示す。

02 / LINEAGES

判断の来歴を、人物からたどる。

人物名を選ぶと、Modernovaが受け取った考えと、その考えを扱う記事が開きます。

LIGHT & PERCEPTION

Christopher Cuttle TRACE
Richard Kelly TRACE

包む光、焦点の光、きらめき。光を役割に分ける。

  1. 現代照明設計のルーツ|リチャード・ケリーの光の三要素 ↗
John E. Flynn TRACE

光の分布が、広さ・明瞭さ・快さの印象を変える。

  1. 部屋の印象は光の分布で決まる|Flynn が実験で示したこと ↗
Christopher Alexander TRACE
Juhani Pallasmaa TRACE

影と触覚を通して、目だけに偏った建築を疑う。

  1. 目だけで見る建築を疑う|Pallasmaaの『The Eyes of the Skin』の思想 ↗
Poul Henningsen TRACE

光源を隠しながら、必要な場所へ光を残す。

  1. ポール・ヘニングセン|光源を見せずに、光を残す ↗

OBJECT & EVERYDAY LIFE

Arne Jacobsen TRACE

椅子を単体の造形ではなく、空間との関係から決める。

  1. アルネ・ヤコブセン|椅子を空間の外側から決めない仕事 ↗
Charles & Ray Eames TRACE

デザインを特別な物から、日常を組み替える仕組みへ戻す。

  1. イームズ夫妻のデザイン|日常を設計しなおした二人の仕事 ↗

SPACE, BODY & BEHAVIOR

Paul A. Bell TRACE

環境は行動を決定しない。人と場所が影響し合う条件を読む。

  1. 間取りだけでは暮らし方は決まらない|Paul A. Bellの環境心理学 ↗
Sarah Susanka TRACE

床面積を増やす前に、日常で使う場所の質を問い直す。

  1. 広さより何を守るか|Sarah SusankaのNot So Big House ↗
Julius Panero TRACE

平均値ではなく、実際にその場所を使う身体の範囲から寸法を決める。

  1. 平均的人間は存在しない|Julius Paneroの人体寸法論 ↗

BUILDING, DETAIL & TIME

Kenichi Yamazaki TRACE

仕上げの前に、下地・目地・材料の動き・交換方法まで考える。

  1. 仕上げの下で設計は続く|山崎健一の納まり論 ↗
David S. Watt TRACE

築年数を診断にせず、症状から原因を調べて対応を決める。

  1. 古さは診断ではない|David S. Wattの建物病理学 ↗
Isao Sakamoto TRACE

建物が残る条件を、耐久性だけでなく手をかける価値から考える。

  1. 建物は手をかける価値があるから残る|坂本功の木造建築論 ↗

03 / DISTANCE

敬意は払う。
判断は委ねない。

異なる時代や文化で生まれた理論を、そのまま現在の住まいの正解にはしない。生活、空間、施工条件に照らし、受け取るものと退けるものを分ける。

SOURCE TO JUDGMENT

源流を知る。
判断は、THE ABYSSで読む。

人物や思想そのものを結論にはしない。Modernovaが何を受け取り、どう判断したのかはTHE ABYSSへ。