03 / DISTANCE
敬意は払う。
判断は委ねない。
異なる時代や文化で生まれた理論を、そのまま現在の住まいの正解にはしない。生活、空間、施工条件に照らし、受け取るものと退けるものを分ける。
00 / ORIGIN
判断には、来歴がある。
01 / WHAT REMAINS
ここに並ぶのは、人物の略歴や名言ではない。彼らが何を疑い、何を定義し、どのような考え方を残したのか。そのうち、Modernovaの判断に何が引き継がれているのかを示す。
02 / LINEAGES
人物名を選ぶと、Modernovaが受け取った考えと、その考えを扱う記事が開きます。
包む光、焦点の光、きらめき。光を役割に分ける。
光の分布が、広さ・明瞭さ・快さの印象を変える。
光だまりが、部屋の中に居場所をつくる。
影と触覚を通して、目だけに偏った建築を疑う。
光源を隠しながら、必要な場所へ光を残す。
椅子を単体の造形ではなく、空間との関係から決める。
デザインを特別な物から、日常を組み替える仕組みへ戻す。
環境は行動を決定しない。人と場所が影響し合う条件を読む。
床面積を増やす前に、日常で使う場所の質を問い直す。
平均値ではなく、実際にその場所を使う身体の範囲から寸法を決める。
仕上げの前に、下地・目地・材料の動き・交換方法まで考える。
築年数を診断にせず、症状から原因を調べて対応を決める。
建物が残る条件を、耐久性だけでなく手をかける価値から考える。
03 / DISTANCE
異なる時代や文化で生まれた理論を、そのまま現在の住まいの正解にはしない。生活、空間、施工条件に照らし、受け取るものと退けるものを分ける。
SOURCE TO JUDGMENT
人物や思想そのものを結論にはしない。Modernovaが何を受け取り、どう判断したのかはTHE ABYSSへ。