AYUMI.S– Author –
AYUMI.S
-
TECH
間接照明の明るさ・色・眩しさはなぜ違って見える?|光源・反射面・視線の経路を読む
間接照明が壁・天井・素材・視線で違って見える理由を、光束・光度・照度・輝度、反射、グレア、色の確認順として整理します。 -
TECH
住宅照明の回路と調光|生活シーンを切り替える分け方
住宅照明の回路と調光を、部屋名や器具数ではなく生活シーンから設計。ambient・task・accent・pathway、操作位置、家族運用、手動復帰、機器適合の確認順を図解します。 -
TECH
間接照明の納まり|光源を見せない遮光と視線の設計
間接照明の納まりを、固定寸法ではなく発光面・遮光部・反射面・視線の関係から図解。幕板・アゴ・スリット、端部・連結・電源、点検交換まで施工前の確認点を整理します。 -
DESIGN
住宅照明はどこを明るくする?照らす面と残す暗さの設計
住宅照明は器具数より、どの面を明るくしどこへ暗さを残すかで決まります。主役面・支える面・作業面・移動面、ambient・task・accent、昼夜・立位・座位の確認順を図解します。 -
ORIGIN
平均的人間は存在しない|Julius Paneroの人体寸法論
Julius PaneroとMartin Zelnikの『Human Dimension & Interior Space』を基に、平均値だけで住宅寸法を決める問題を解説します。手が届く範囲、通路幅、使用中の動作を分け、標準寸法を実際の利用者に合わせて検証する方法を整理します。 -
ORIGIN
建物は手をかける価値があるから残る|坂本功の木造建築論
坂本功の「一三〇〇年もたせるに値する建物」を原典から読み直し、古建築と一般住宅の条件差、日本と欧米の既存住宅流通、米国・ドイツの住宅評価、自邸での判断を通じて、手入れの履歴と修理可能性を次へ渡すmodernovaの考えを明確にします。 -
ORIGIN
広さより何を守るか|Sarah SusankaのNot So Big House
Sarah Susankaの『The Not So Big House』を起点に、家の価値を床面積や部屋数でなく、毎日使う場所、落ち着いて座る場所、家族の距離、細部の質から考えます。「小さい家」礼賛ではないNot So Bigの本質と、広さを決める前に確認することを読み解きます。 -
ORIGIN
一人になれる場所が親密さを守る|Christopher Alexanderの空間言語
Christopher Alexanderら『A Pattern Language』を原典に、一人になれる場所が親密さを守る理由を読み解きます。共有空間から個室までの段階、共有室の端の小さな居場所、窓辺を通じ、家族とのつながりと一人で過ごす時間を両立する住宅の考え方を整理します。 -
ORIGIN
古さは診断ではない|David S. Wattの建物病理学
David S. Watt『Building Pathology』を原典に、建物の古さを不具合の原因と決めつけず、症状、履歴、使われ方、周辺条件から診断する建物病理学を読み解きます。欠陥・損傷・劣化の違い、誤診が生む二次被害、設計寿命を超えて働く部材、予防保全までを整理します。 -
ORIGIN
仕上げの下で設計は続く|山崎健一の納まり論
山崎健一『納まりの基本ルール100』を原典に、納まりを仕上げ後の調整ではなく、下地、端部、目地、材料の伸縮、交換方法まで決める設計判断として読み解きます。高価な仕上げより先に何を確認し、標準図や接着をどう使い分けるかを整理します。